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【初心者でも簡単】食材節約にもなる家庭菜園のメリット・デメリット

我が家では食費節約のために、趣味もかねて家庭菜園をしています。家庭で摂れた野菜はもちろん無農薬で新鮮なので、とてもおいしいです。

家庭菜園というと難しいイメージがありますが、実は初心者でも簡単に取り掛かりやすく、手軽に始められるんです。

そこでこの記事では食材節約にもつながる家庭菜園のメリット・デメリットを踏まえながら、我が家で育てている野菜たちのこともご紹介したいと思います。大量に収穫できた時の消費レシピもご紹介いたします。

 

家庭菜園初心者におすすめの野菜

実は我が家で育てている野菜は、家庭菜園初心者向けの野菜ばかりです。そこで我が家で育てている野菜たちを紹介します。

 

初心者におすすめ1 ミニトマト

植え付け時期から収穫まで1か月くらいとかなり短いのが、初心者でも始めやすいミニトマト。

春先の4月~5月くらいが植え付けの時期で、そこから1か月くらいしたら収穫時期です。

収穫の時期もトマトが真っ赤に染まるので、分かりやすいというのも初心者向けである理由です。

我が家では庭に直接植えていますが、マンションなどに住んでいて庭が無いという場合はプランターで育てるというのもできる野菜ですよ!

難易度 ★☆☆☆☆
苗の費用目安 200円~400円
植え付け時期 4月~5月
収穫時期 6月~9月
1苗で摂れる量 20~30個ほど

 

大量に収穫できた時の消費レシピ

・ミニトマトアヒージョ

①フライパンにオリーブオイル100ml、ニンニク2片、しお、コショウ少々入れて火にかけます。

②大量のミニトマトのヘタを取って①のフライパンの中に投入します。

③ミニトマトに火が通ってきたら完成。

我が家ではマッシュルームや鶏モモ肉など、家に残っている食材をまとめて入れます。

 

初心者におすすめ2 ピーマン

我が家ではピーマンを植えるときは、苗を買ってきて庭に移植します。種からだと初心者には難しいからです。

ピーマンは収穫できる時期が長いので、いつでも新鮮な野菜が手に入ります。

去年の我が家では、10月上旬くらいまでピーマンが収穫できてました。

難易度 ★★☆☆☆
苗の費用目安 300円~500円
植え付け時期 3月~5月
収穫時期 6月~10月
1苗で摂れる量 約100個~120個ほど

 

大量に収穫できた時の消費レシピ

・ピーマンのしょう油焼き

①ピーマンをあるだけ縦に細切りにします。

②フライパンでしんなりするまで炒めます。

③しょう油大さじ1、酒大さじ3(ピーマン3~5個に対して)入れて、味がしみ込むまで炒めます。

④鰹節をまぶして完成。

冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

 

初心者におすすめ3 ナス

ナスはトマトと同じ4月~5月くらいに植えて、だいたい1~2か月くらいで収穫時期がやってきます。

ナスは結構大量に収穫できるのと、夏の暑さに強いので近年の日本の猛暑にも耐えられる力があります。

ナスもピーマンと同じように収穫できる時期は長いです。我が家では10月くらいまで収穫できています。

その他にも初心者さんにはいんげんやキュウリなどもおすすめですよ!

難易度 ★☆☆☆☆
苗の費用目安 300円~500円
植え付け時期 4月~5月
収穫時期 6月~10月
1苗で摂れる量 約100個

 

大量に収穫できた時の消費レシピ

・ナス丼

①ナス3~5個を輪切りにして片栗粉をまぶして油で素揚げする。

②豚肉100gをフライパンで炒めて色が付いたら①を入れる。

③しょう油大さじ3、酒大さじ1、砂糖大さじ1、塩少々入れて炒める。

④ご飯の上にかける。

とろみがさらにほしい場合はナスにまぶした片栗粉とは別に水溶き片栗粉を入れるとさらにトロンとします。

 

家庭菜園なら野菜が0円!かかる費用は土と肥料だけ

我が家ではその他にもいんげん豆やジャガイモや人参やキュウリなど様々な野菜を毎年植えています。

なので特に夏から秋にかけてはスーパーでこれらの野菜を購入することがありません。

また家庭で育てれば当然ですが、野菜にかかる料金は0円です。かかるとすれば野菜の苗や種と土や肥料の代金だけですが、種や苗は2~300円程度で買えますし、土や肥料も安いところなら1000円以下で結構な量を買う事が可能です。

ちなみに我が家の土は、肥料兼土の1000円~3000円くらいのものです。その年によって変わりますが、大型のホームセンターで買ってきます。 

 

家庭菜園のメリット・デメリット

家庭菜園を初心者が行う上でのメリットとデメリットをご紹介します。デメリットも知って楽しい家庭菜園ライフを楽しんでくださいね。

 

家庭菜園メリット1 超新鮮野菜が手に入る

料理で使いたいときに庭に出てお目当ての野菜を収穫して、さっと洗って台所で調理するので収穫してから調理に使うまで、ほんの2~3分もかかりません。

こんなに鮮度が抜群に良い方法は家庭菜園以外にはありません。スーパーで買うと、収穫してからお店に並ぶまで配送という工程が入りますので、時間がかかってしまいます。

でも家庭菜園なら思い立ったらすぐに収穫できます。

 

家庭菜園メリット2 食材の節約になる

かかる費用は肥料や種、苗などの値段だけですので、その都度スーパーで食材を購入するよりも断然節約になります。

今月食費が足りなくなってお金が無いという場合に、家庭菜園で育てた野菜たちが救世主となってくれますよ。

 

家庭菜園メリット3 健康になる

家庭菜園をやっていると雑草取りなどで体を動かさなければなりません。

しかし体を動かして土と触れ合うことは健康にもつながります。

 

家庭菜園メリット4 ご近所づきあいに一役買ってくれる

家庭菜園をしていると一度に使いきれないくらいの量が収穫できてしまう事もあります。しかしそんな時こそチャンスです。

普段お世話になっているお隣さんやご近所さんに多く収穫できた野菜をお裾分けしてみてはいかがでしょうか?

新鮮野菜をもらってうれしくない人はいません。その野菜がきっかけでご近所づきあいが円滑になることもありますよ。

 

家庭菜園デメリット1 畑だと管理が面倒くさい

畑を借りたり、庭で家庭菜園をする場合、どうしても避けられないのが害虫問題や雑草の駆除です。

害虫や雑草が多いと育ってほしい野菜たちにしっかり養分がいきわたらないのでおいしい野菜が収穫できなくなってしまいます。

雑草は次から次へと出てくるので、定期的に草取りをする必要がありますが、その草取りが面倒くさい場合は、オフシーズンに除草剤をまいておくと良いでしょう。

また初心者さんや草取りが面倒な人はプランターで育てると草取りという工程がなくなるのでおすすめです。

 

家庭菜園デメリット2 大量収穫できることがある

収穫時期になると定期的にできてくるので、その食材を使ったメニューがしばらく無いという場合は大量の在庫になることがあります。

そんな時は上記で少し述べましたが、ご近所さんにお配りしてしまいましょう。一人で食べきれない量はみんなでシェアして消費すれば余ることがなくなりますよ。

 

まとめ

この記事のまとめ

・初心者におすすめの野菜は「ナス」「ピーマン」「ミニトマト」。「キュウリ」や「インゲン」もおすすめ。

・家庭菜園のメリットは「新鮮野菜が手に入る」、「食材0円で手に入る」、「健康に一役買ってくれる」、「円滑なご近所づきあいができる」の4つ

・家庭菜園のデメリットは「草取りなど面倒がある」、「大量収穫で使いきれないことがある」の2つ